にんにくの芽のひみつ
小さな芽に大きな力!
畑でにんにくの芽が少しずつ伸びてきました。
よく見てみると、細くてすっと伸びた葉っぱが、
土の中からまっすぐ空に向かってのびています。
子どもたちも
「にょきっとしててかわいい!」
「この前より大きくなってる!」と、
毎回の観察を楽しみにしています。
今回は、その
にんにくの芽にはどんなひみつが隠れているのか、
子どもにも分かりやすく紹介します。
ひみつ①:にんにくの芽は、実は“葉っぱ”の仲間
「芽」と聞くと特別な部分に思えますが、
にんにくの芽は、これから葉っぱとして
育っていく“若い葉” です。
にんにくは土の中にある
白い「球(バルブ)」から根を伸ばし、
同じ場所から細長い葉が次々と出てきます。
その最初の一本が“芽”なんですね。
子どもたちは
「葉っぱの赤ちゃんだね!」と、
芽の役割をイメージしやすいように
理解していました。
ひみつ②:芽は“成長のスイッチ”のサイン
にんにくは寒さが好きな植物。
冷たい空気を感じると、
「そろそろ伸びるよ!」と
成長スイッチが入ります。
芽が出てくるということは、
✔ しっかり根が広がっている
✔ 土の中で準備が整った
✔ これからどんどん大きくなる
というサインでもあります。
子どもたちも、
「芽が出たってことは元気なんだ!」
と喜んでいました。
ひみつ③:芽がぐんぐん伸びると、土の中の“ひとかけ”も大きくなる
にんにくは不思議で、
葉っぱが育つほど、土の中の“ひとかけ(鱗片)”も
大きく成長します。
葉が太陽の光をたくさん集めて、
そのエネルギーが球の部分に送られ、
栄養となるからです。
だから、芽と葉をしっかり育てることは、
おいしいにんにくを作るために
とても大切なんです。
子どもたちと一緒に“変化”を見ていこう!
にんにくの芽は、毎日少しずつ伸びていきます。
「昨日より2センチ伸びてる!」
「なんか太くなってる?」
「葉っぱが増えたよ!」
そんな小さな気づきが、子どもたちの
観察力や自然への興味を育ててくれます。
これから冬を越え、春にかけてさらに
大きく育っていくにんにく。
次回は、芽が伸びた後にどんな
変化が起こるのかを紹介します。
お楽しみに!
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放課後等デイサービス・児童発達支援
のびのび広場エミタス野田教室
☎ 049-256-9743 發知まで
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