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牛乳は、飲んだ方がいいの?

23.10.30
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毎日の学校給食の中でも欠かさず出てくる牛乳。

ご家庭でも、カルシウムをいっぱい摂るために、普段から意識して
牛乳を飲んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。

牛乳には、私たち人間が生きるために必要な栄養成分、タンパク質や脂質、
炭水化物やビタミン、ミネラルが含まれています。

中でも、一般にカルシウムがたくさん含まれていると言われているので、
お子さんたちの成長期には欠かせない飲み物の一つですよね。

ところが、牛乳の栄養成分を詳しく調べてみると、不思議な事実が
あるのです。

牛乳に含まれているカルシウムは、実際に私たちの体に吸収されにくいことが
わかってきています。

牛乳は、本来牛の飲み物です。生まれたばかりの子牛がお母さんの牛乳を飲み、
人間の赤ちゃんと同じように大きく育っていくために必要不可欠な物です。

その栄養成分には、人間の成長に必要な成分ももちろん含まれてはいますが、
過剰な量の栄養素が含まれているために、私たちが毎日牛乳を飲み続けていると、
私たち人間の体には不具合が出てきてしまいます。

子牛が大人になるスピードと、人間の赤ちゃんが大人に成長するまでの期間も、
スピードも全く異なりますよね。

牛の方が、断然人間よりも速いスピードで大人になるのです。

従って、毎日牛乳を飲み続けていると、人間である私たちにとっては、栄養素が
豊富過ぎてしまうのです。

つまり、体がとても速いスピードで成長していくために、ホルモンバランスが崩れて
しまったり、初潮が早まったりなど、あまり思わしくない反応が現れやすくなります。

現在では、牛乳よりも小松菜の方がカルシウムを多く含んでいることがわかっています。

さらに、小松菜は牛乳と異なり、私たちの体に効率よくカルシウムを吸収できることが
証明されています。

また、日本では牛乳が生産される段階において、牛に成長ホルモン剤などを与えています。

すると、私たちが飲む牛乳にも私たちの体に不要な成分が含まれてしまうため、
毎日飲み続けることはあまりおすすめできないのです。

もし、牛乳が大好きでやめられない!という方には、「低温殺菌牛乳」や「遺伝子組み換え飼料を
与えていない」、「グラスフェッド(牧草を食べて育った)牛のミルク」などの表記がされている
物を選ぶと良いと思います。

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